R18オンラインゲームと恋愛小説を愛す

Month: 10月 2015 (page 1 of 2)

18歳(4)

不思議だった。あんなに不安だったのに、怖くて仕方なかったのに。
今は・・・タイチが愛しくてしょうがない。
前よりも、もっともっと「好きだ」という感情で溢れていた。
アタシはその感情を抑えきれず、まだ眠っているタイチに思いっきり抱きついた。
これからもずっとずっと一緒にいようね。
「オレたち。別れよう・・・」突然言われたタクからの言葉。
「え・・・」意味が分からなかった。理解できなかった。
「他に・・・好きな人ができたんだ・・・」
頭の中が真っ白になった。
何も考えられなかった。「ゴメン・・・」と言うとタクは去っていった。
タクの背中を見つめながら涙がこぼれた。いつも一緒にいた大きな木の下。
風が吹き。ザワザワと悲しい音を立てた。
あれからどうやって家に帰ったか覚えていない。
目が覚めると朝になっていた。ベッドの上でまた涙がこぼれた。
止まらなかった。いつの間にかまた眠ってしまっていた。
また朝が来た。昨日から何も食べていない。
でも。食欲なんてなかった。
「タク・・・」まだ実感が持てなかった。
また夜になったらタクから電話がかかってくるようなメールが届くような。そんな気がしていた。
メールも電話も来なかった。「他に好きな人ができた」
タクの声が頭に響く。そっか。
その人と楽しくやってるのか・・・だけどまた戻って来るような、そんな期待をしていた。
あれから数日が過ぎた。相変わらず食欲はなく。だいぶ体重が落ちたようだ。
歩くとフラフラする。ホームに入ってくる電車の風に耐えられず。思わずよろける。
そしてそのまま線路に吸い込まれそうになる。
(もう。終わったんだ・・・)
そう自分に言い聞かせながら毎日を過ごす。

18歳(3)

それは普段見ることが出来ない幻想的な景色であり、とても静かに輝いていた。
どれくらいそこに居ただろう。

「いま何時くらい?」
「ん?22時」
「そっかー。そろそろ帰らないといけないね」まだ帰りたくないけど仕方ない。
アタシはそう言いながらも、この景色から目を離せないでいる。
「もっと見てたいな・・・」
「じゃあ見てよう」
「でも・・・電車なくなっちゃうよ」
「いいじゃん。なくなっても」そう言うとタイチはアタシの肩を抱いた。まだ3月の寒い夜。タイチがすごく温かかった。
「・・・うん」そのまま、黙ってしばらくその場所にいた。
「ちょっと寒くなってきたね」タイチが言った。アタシはちっとも寒くなかった。だって隣にタイチがいるから。
「そろそろ行こうか」
「ドコに?まだ見てたいよ」
「また明日も見ればいいだろ」そう言うとアタシの手をとって歩き始めた。
アタシは名残惜しくて、何度も今の場所を振り返りながら歩いた。
「いつまで歩くの?ちょっと休もうよ」アタシはキョロキョロとファミレスでもないか探しながら歩いた。
どうせ目的地なんてないだろうから、朝まで時間を潰せる場所を見つけようとした。
「ココで・・・いいかな・・・」見るとそこはとてもカワイイ建物だった。
ふと見上げると「ココって・・・ホテル・・・?」
「うん・・・」こんなトコに入るのは初めてだった。だけど一緒に居たいから。
アタシは無言でうなずいた。
部屋に入るとソファーに座りフーッと息をついた。
「疲れただろ?」
「ううん、大丈夫」
「体、冷えてるよ。先にお風呂入っちゃえば?」
「うん。大丈夫」アタシは緊張でどうしていいか分からなかった。
タイチはお風呂場に行ってお湯を溜めてくれた。
「行っておいで」タオルとバスローブを渡してくれた。
湯船に浸かりながらドキドキしていた。
(何もないよね。大丈夫だよね。)「顔、真っ赤だよ」お風呂からあがったアタシを見てタイチが笑いながら言った。
「これでも飲んでゆっくりしてな」冷たいジュースを差し出すと、タイチもお風呂に向かった。
その後は2人でテレビを見て・・・内容なんて覚えてないけど・・・「そろそろ寝ようか」
「う、うん」おいでと差し出してくれた手をとった。
電気が消える。
タイチはアタシにキスをした。
アタシは怖かった。もしこれでタイチのことを嫌いになってしまったらどうしよう。
2人の関係がギクシャクしてしまったらどうしよう・・・アタシはギュッと目をつぶっていた。
アタシ達は初めての朝を迎えた。
隣ではタイチがまだ眠っていた。

18歳(2)

タイチとコージは無言でムシャムシャ食べている。
この2人、食事中はあまり会話をしないので、とにかく食べ終わるのが早い。
アタシが半分食べたくらいで2人は食べ終わっていた。
・・・2人の視線が痛い。
「もうお腹いっぱい」そう言ってお皿をタイチに渡す。
「ホントはまだ食えんだろー」そう言いながらもきれいに食べてくれた。
外に出ると夕方になっていた。
「これからどうする?」「そうだな。もう特に買う物もないしな」しばらく考え込む2人。
「なぁ、横浜行かねーか?」とタイチが言う。
「行きたーい!」タイチはいつもとんでもないことを言い出すのだが、これにはちょっと賛成。
「別にいいけど」3人で駅に向かう。電車に乗るとコージが、「やっぱ今日は帰るわ」と言う。
「なんで?行こうよ、横浜。みんなで行った方が楽しいじゃん」「いや、今日はやめとく。2人で行ってきな」そう言うと、自分の降りる駅で降りてしまった。
ドアが閉まって電車が走り出すまで、タイチとコージはジェスチャーでふざけていた。
「コージも来ればよかったのにね」「そうだね」すっかり暗くなってしまった外の景色を見ながらタイチが言った。
同じように景色を見ながら、横浜の海や船、ネオンにワクワクしていた。
「とりあえず船見るべ」「うん!でも場所わかるの?」「さあ、テキトーに歩いてれば着くんじゃない?」タイチはいつもそう。下調べなんてせず、テキトーな駅で降りてテキトーに歩く。
目的地に着くまで散々歩かされるなんてしょっちゅうだ。目的地変更もよくある。
「ホントにこっちでいいの?絶対、船見たいからね」「まぁ大丈夫でしょ」そう言いながら歩いていると公園に着いた。
「お、ココじゃない?」「ホントだ!なんか見える!」アタシは小走りで光の方へ向かった。
「見てー!船ー!」そこにはライトを付けた大きな船が泊まっていた。
真っ暗な海に浮かぶ船。とてもキレイだった。
「キレイだねー」「ああ」そこから見える景色をしばらく見つめていた。このまま時間が止まればいいと思った。
それは普段見ることが出来ない幻想的な景色であり、とても静かに輝いていた。
どれくらいそこに居ただろう。

【小説】18歳(1)

アタシ達は高校3年生。
それぞれの進路も決まり、冬休みを楽しんでいた。
「アタシたち」と言っても、アタシとタイチは付き合っていて、もう一人はタイチの友達のコージ。
放課後もよく3人で教室に残って話をしたりと、とにかく仲が良かった。
「あーあ、冬休みも終わりかー」とタイチ。
「そうだなー」コージはアタシ達3人の中で唯一、大学に進学する。
春からのキャンパスライフに期待をしているのか、どことなく嬉しそうにも見える。
「それにしても・・・オマエのそのブーツ、変じゃね?」「うるさいなー」「うん・・・確かにちょっと・・・」どうやらアタシの服装とブーツが合っていないらしい。
「別々に見たらどっちもカワイイでしょ!」とアタシは頬を膨らます。
「オマエさ、あの木の後ろに行って、ヒョコって顔出してみてよ」
「はぁ?」ったく、すぐに話が切り替わるのはいつものことだ。
「なんでそんなことすんのよ」「じゃあさ、木の上に飛び乗ってみてよ」「出来るか!!」
まったく意味がわからない。こんなおかしな事ばっかり言ってる2人だけどやっぱ楽しい。
意味なんてないことを言って楽しいのも、やっぱ気が合うからなんだろうな。
「そろそろ行くかー」アタシ達は買い物に来ていたのだが、肝心の買い物をまだしていない。
3人で歩き始める。
アタシは特に必要なものはなかったが、2人は洋服を買いたいようだ。
しかしこの2人、男のクセに洋服選びは特に長い。
アタシは男物の洋服売り場でいつも退屈する。
それを察するのか、たまに変な帽子とかをかぶせてきたりする。
「ワハハ」と笑う2人。面白くないし。。。
「いいから早く決めてよー!」イラッとするのもいつものこと。でもたまにはアタシも提案する。
「これなんてどうかな?」「・・・却下」はいはい、そうですか。どうせセンス悪いですよー。
これまで何度も買い物には来たが、アタシが選んだものはキープにすら入らない。
ちょっとヘコむ。どうせブーツも変だしね。
やっと買い物も終わり、ご飯でも食べようという事になった。
テキトーに入ったお店でメニューを見る。
アタシはちょっとポッチャリ体型なので、外ではあまり食べない女子を演じている。
もちろん、この2人にはバレているのだが。
「決まった?」「うん。アタシはこれ」「そんだけ?どうせ家ではモリモリ食ってんだろ」「ハハハ」
そうですよ。家ではモリモリ食べてますよ。アタシはもう一度メニューを見直す。
「じゃあ、しょうが焼き定食」
「結局、食うんじゃん」
「つーか、オマエが一番食うんじゃん」オマエらが食えって言ったんだろ!「じゃあ頼むぞ」すいませーん。とタイチが手をあげて店員を呼ぶ。
しばらくして料理が運ばれてきた。

【小説】LOVE in 東京(終)

てか、私の中では、すでにもうあまり存在感は無かってんけどさ。
ついつい、連絡するん忘れててさ。
今日てか、今さっきまで、ハロウィンパーティーやったんやけど、
「ひろき君どっか行くん?」みたいなメールしてて、
ひろき君から午後11時「今日はおとなしく家にいるコトにしたよ」ってメールきてて、
パーティーで忙しくて、返事してなくて、
朝4時くらいに
「自由にすんのはかまわないけど、連絡いれたほうがいいんじゃない??」
その30分後に
「別れよう。お互いその方がいいよ。短かったけど、ありがとう」
っで・・・若干焦って、でもなんで一方的やねん?!と思ったから、メールした。
っで、全部ぶちまけた。
「ひろき君は元彼女がいるでしょ。
だから最近、連絡しなかった。
隠してるつもりだったの?他の女の子がいるの知ってたから、ずっと信じられへんかった。
私は、少しの裏切りでも許されへんから。
キャバの女の子にしても、他の女の子に興味あるのメチャクチャわかんねん。
自由にすればいいねん。ひろき君が嫌がることしたのは私。携帯見たから。
だから他の女の子いること知ってた。
あと京都旅行から帰ってきてまたキャバクラで働いてた。
借金かえして、旅行して、手元にお金なかった。
大阪から帰ってきてから、キャバクラでも働けない状態に追い詰められるし。
ひろき君は大阪に帰ればって、平気でいうし。
でもそんなこと言えなかった。ごめんな。でももう終わりにしよう。
私は本当の自分を言えなくて、信じれないし。
ひろき君は他に女の子いるし、ようこさんいるから、寂しくなさそうやしね。
ひろき君の望みどおり、「別れよう。」
って送ったら、
「てめーみてえな女、二度と連絡してくんな。」
ってきた。
その翌日、ひろき君から謝罪の電話がきて、仲直り。
ひろき君とはまだ付き合ってる。
正直どうしていいか、わからん状態。
12月25日で付き合って一年になる。
その中で浮気した数・・・うん・・・私、けっこうある。
もちろん、ひろき君は知らん。
5月頃から私の浮気始まってたなぁ。
ひろき君の元カノ件から。
でもホンマかどうかはわからんけど、クリスマスに言われたんは
「満月と付き合ってて、裏切ったことない」って言うねん。
でもさ、裏切りって、本人が決めることちゃうねん。
相手が決めることでさ、私が決める基準やねん。
私からしたら、元カノ件は裏切り。
だからって、浮気していいわけちゃうけどさ、でも私からしたら、
若干どうでもよくなった時期があった。
イライラした時にかなりあたったし、それが嫌で距離おこうとした。
でも、ひろき君は距離おくこともせず、私を束縛せず、優しいままで・・・。
だから、余計に苦しい。
私はひろき君に出会った時点で、嘘ついてるから。
出会ったクラブに来てた理由。
ホンマは東京来たてで、知り合いつくりたくて、クラブ行ってた。
でも、ひろき君には仕事がダンスのインストラクターで、クラブのDJと話あってきたとか言うた。
仕事も嘘ついたままやし、キャバクラやってるん途中でバレたし、ホンマ最悪やな私。
2011年3月。あ、そうそう。ひろき君とね、本当に別れた。
正月に家族に会いに大阪に戻って、なんだかんだで、ヨーロッパに行って、仕事見つけて滞在期間延ばすことに決めて、しばらくどうしようって考えてたら、ひろき君がスカイプ機能ついた携帯を買い出して、私に連絡してきて、なぜか突然「5月にミーシャのコンサートに行かない?」って、聞かれた。
それでドイツで仕事見つかったから、日本に帰らないこと話した。
怒られるかなって、思ったけど、ひろき君の言葉はこれ→「ドイツと東京だと遠いから、別れる(^-^)/満月の笑ってる顔が見れないから(^^; 本当だったら帰って来いよって言いたい。
でも満月が考えて決めた事だし、それをダメなんて言えない!満月に自分の気持ちを我慢してでも、
俺のそばにいろって、それじゃほんとの愛じゃないし。
心の底から大切にしたいと思った。
そんな存在だったから、そんで俺も久しぶりにこんな気持ちになった!ありがとう!!
だから満月には納得いくまで頑張って欲しい!!!!ありがとなぁ、みつき」
正直、ひろき君には悪いことしたなぁって思う。
ひろき君から買ってもらった指輪は今でもしてる。
っていうのは、ひろき君に買ってもらう前に自分で同じの持ってたんやけど、
無くしてしまって、同じの買ってもらったくらいにハワイアンジュエリー気に入ってるから。
ひろき君と別れて、悲しいって、思わへんねん。
多分、私が今、外国にいて、色々忙しいからってのもあると思うねん。
でも外国に来てよかったと思う。
一番いい事は、夜の仕事をやっとやめれたってこと。
東京での生活はホンマにしんどかったから。
夜の仕事したくて、してたんじゃないから。
ひろき君は、東京で巡り合えた、一番私のことを考えてくれてた人。
これからも機会があれば、連絡を取りたいと思ってる。
ひろき君と別れた代わりにというのも変やけど、私はヨーロッパを舞台に自分の将来の道を切り開いていく覚悟ができた。
ひろき君、ありがとうな。

【小説】LOVE in 東京(6)

たまにmixiに呟いてるんは、ひろき君のこと。
5日前くらいにひろき君から電話かかってきて、
mixiの呟きにさすがに気づいたみたいで、

「俺が愛してるんは、満月だけなんだよ。
俺は確かに、冗談で他の子のことを可愛いって言うけど、ごめんな。
それはなおすから。
だからわかって?満月以外、見てないから」

って言われた。
それでも、私はひろき君を信じれない。
基本的に私の中で、「愛してる」は一番通用しない言葉。わからへん。「愛してる」なんて・・・。
言葉だけで、ちゃんと行動で態度で証明してくれなわからへんから。
また、どうせ最後は突き放すんやから。
でも、ひろき君が言った言葉を少しは信じてみようかなって思って、
仕事の後に会いに行ったんやけど、まぁ夜遅かったし、
ひろき君は翌日仕事やから、あんまり話もできんかった。
お弁当作ってあげたいんやけど、時間帯が朝早やから、
私の仕事の時間帯考えたら、最近、身体疲れてるせいか起きれんくてさ。
仕事とか慣れない東京。合わない食事。
人間関係によるストレスでイライラして、ひろき君にあたってる。
てか、ひろき君が私に対して、真面目な気持ちで付き合ってるんがわかったかも・・・。
昨日、ひろき君からmailきてさ・・・。
「な~んか、今まで暑かったのに、急~に寒くなって、夏がとっくに過ぎた感じがして淋しい。
去年の冬に満月と会ったんだよなぁって、ガラにもなく思いふけってんだけど。
普段はなかなか言えないので、せっかくなんで、満月への思いを。
ンッうん。まず、俺なんかと付き合ってくれて、ありがとう。
こんなにも人って、愛する事ができるんだなってぐらい、満月は大切な存在です。
この先もずっと、満月の笑顔を見てたいんで、満月のコト守れるように、自分磨いて行きます。以上!」

なんかさ・・・このmail読んでさ・・・私、何してんやろ・・・って思ってさ。
でも、冷めてる自分もいてさなんかさ、元彼のヒロを愛してた時みたいな気持ちがないんよね・・・。
なんでかっていうたら、というか、いつからかっていうと、やっぱりひろき君の元カノ問題がでてきた時からかな。
その時になんか一気に冷めた。クラブから帰ってきて、メイクとって、ベッドの上にころがってる。
眠い・・・。でも、寝る前にどうしても書きたくてさ・・・。
ひろき君と、とうとう別れた。

【小説】LOVE in 東京(5)

まぁ、前よりは生活改善されてきた。
最近、考えてんのは、東京で正社員の仕事を探そうかなと・・・。
正社員やったら、月給保証やから安心。
お金足りひんくて、キャバせなアカン事も無くなるしさ。
ただ正社員になるにあたって、何の仕事に就くかを考えてるねんな。
今、私は何がしたいのか。目標を見失ってる気がするねんな。
来年の5月から、ひろき君と同棲する予定がある。
だから貯金せなアカン。でもイマイチ、私自身が同棲したいのかわからへん。
まだいろんな事したい。
最近、また強く思うことがある。それは海外に行きたい。英語を完璧に近い能力まで上げたいって思い。
なんか私って、これだけは誰にも負けへん!って事なくて、だから自信ないんかな?って。
だから、自分のために英語頑張りたいねんな。
有名人になりたいって思ったんは、Jに負けたくなかったから。
元彼のヒロに後悔させてやりたかったから。
というか、悔しかったから。
それを除けば、芸能人には興味ないんかもしれん。
芸能人になるのに必要なのは、大金と身体とコネ。
実力は5%以下くらい。
夜の仕事してると、フジテレビの部長とか、関西電力の社長とか、
NTTの部長とか、組のカシラとか、いろんな人に知り合う。
みんな口をそろえて言う。
興味程度の思いなら、芸能界はやめとけ。
機会があれば、チャレンジしたい。
でも、身体を売ってまでなりたくない。
周りは危ないことがいっぱいある。
マリファナ吸ってる知り合いもおるし、薬やってる知り合いもおる。
あえて自分からはかかわらへんけど、道をそれて、楽な方に流されるのはめちゃ簡単。
でも、そんな生き方はしたくないねん。
真っ直ぐしっかりと、真面目に生きるのはすごく難しい。
辛い時もあるし、簡単なことじゃない。
何が正しいかなんて答えはないけど、自分らしい正しい道を歩みたい。
8月4日で30歳になったひろき君とは、いまだに付き合ってる。
でも最近、よくこのまま付き合ってていいんやろか?って考えることが多々ある。
「愛してる」とか、簡単に言えるもんなんかなって・・・。
そのときくらいに、ひろき君の携帯を見てしまって、キャバの女と他に二人くらいおるんわかった。
だから、相変わらず私はイライラしてるし、ひろき君と会うと常にキレてる。
一緒にいてても、楽しくなかった。

【小説】LOVE in 東京(4)

これは頑張って、痩せねば!!!!サイトの占いした。
そしたら・・・あなたの異性トラブルは「ふた股」⇒診断結果の続きって・・・でた!
ん?!ハズレてはない!!!正直な話、前、浮気したことないって偽善者ぶった。
今やから言えるけど、浮気したことある・・・。
でも「浮気は癖」っていうやん??あれはね・・・正解やなと思う。
なかなか、なおらんよね。
友達やと思ってる人には、関係性が大事やから正直に言う。
でも友達やと思ってない人には、彼氏おること言わん。
だって、どうでもいいから。
まぁ、こんなん書いたら、最低やと思われてるかもしれん。
でもさ人間てな、正直な話、自分勝手やから。
その日の気分にもよるし、めっちゃイイ考え方するし、めっちゃヒドい考え方もするもんや。
・・・って考えたら、相手に浮気された時、楽になれるんかなって思ったりね。
今また、ひろき君の元カノからひろき君に電話かかってきてん。
GWに大阪、京都にひろき君と旅行いくけど、なんかさ・・・この気持ちわかる?笑ビミョーやねんな。てか複雑。
昨日の夜に焼き肉一緒に食べに行って、その後六本木のクラブに行こうかとひろき君が提案した。
一度、ひろき君の家に戻って、終電に乗るまで時間あるから一休みしようってことになった。
焼き肉の油で胃がもたれたって言い出して、でもチャッカリ、
ヤることはヤって、終電時間近くなって
「もうそろそろ行かないと電車間に合わへんで!!」
って私が言うたら、
「俺はいいよ。俺はもう寝るから、満月一人で行ってきな?」
って言い出した。
前も映画行くって言うてたのに、急に夕飯だけ食べに行こうとか言うて、
結局映画行かんかったやん!」
「わかったよ。じゃあ、明日映画行こうよ?」
っで・・・今日。
もう夕方・・・。
昼前に起きたと思ったら、またヤって、今もまた寝てる。
かなりイライラする。
予定たてたのに、その通りに動かんの嫌いやねん。
で最近やたら、イライラするから、今グレープフルーツ食べてる。
ハァ・・・。疲れる・・・。
大阪帰って、気の知れた友達に会って、パァッとストレス発散したい!!
今日は、吉祥寺って場所。キャバのヘルプ中。
前に体入したキャバで、たまぁにスタッフが足りひん時に連絡くるから、全額日払いやから、手伝う程度。
本入はもうええわ。
とりあえず、日払い可能な普通のバーか、居酒屋のバイト探して、
今してる昼のバイトも続けつつ、なんとかして普通の仕事に戻そう!!
昼のバイトも不景気やから、シフト減らされて大変やねんな。
週5で入れるならいいんやけど、週3くらいやから、今のバイト一本じゃ生活維持できひん。

【小説】LOVE in 東京(3)

でも、私をえらんでくれた。休みの日は酒いらん。都心部に住みたいなぁ。
今都心部から一時間かかるから、大変やねんな。夏には引越ししよ。
ってか、このブログリアルすぎるよな?笑でも必要なことやと思ってる。
自分に正直になることって難しいけど、見つめなおせるやん?なんかさぁ、携帯恋愛小説にでれそうじゃない?笑って後にドラマ化される。ないない。
あ~このまま夜の仕事続けたら、夜の世界の匂いがしてきそうで嫌。
匂いって、雰囲気のことやで。
でも月払いと日払い両方必要やから、頑張らな。頑張って借金返していかな。
昨日ってか、一昨日か。ひろき君と横浜行って、ハワイアンジュエリーのリング買ってもらった。
誕生日プレゼントなり、焼き肉連れて行ってくれたし♪バングルとリングどっちにしようか悩んだんやけど、ひろき君が「リングの方がいいよ」って言ったから、リングにした。
左手の薬指にはめたら、恋人おるってわかるから、リングすすめたんはある意味、男除けなんかな?って思った。
そう思ってくれてたら、嬉しいけどなぁ。
私の勝手な妄想やったら、ただの寂しい子やん。最近、週末はひろき君の家にお泊まりしてる。
ひろき君はお兄さんと住んでるから、若干気を使うけど、でも一緒にいれてくっついて寝れるの幸せやな。
なんかなぁ~後ろから抱きしめて、寝てくれるねん。
それが守られてる感があってすごくいい。
あっっ!!!!ごめんゴメン!!!ちょっとのろけてみた。
日曜日の夜中は、月曜日のひろき君の弁当作りしてる。
私ってさぁ、本気で好きになると料理をやたら作る癖あるよな。元彼のヒロと付き合ってた時も、会いに行く度にご飯作ってさ、私が大阪帰る前日にはストック分のおかず作り置きしてさ・・・。
頑張ってたよな(笑でもさ・・・尽くせば尽くすほど、相手は余裕ができてきて、私をほったらかしにする。
だから、あまり尽くしすぎないようにって考えてる。
私さぁ、スタイル良くないしさ、めっちゃ可愛くもないしさ、頭めっちゃいいわけでもない。
だから料理つくってあげるとかしか、自信ないからさ。
そうでもしないと、私の良いとこって魅力的なとこってどこ????ってなるから・・・。
ひろき君の元カノには、年数では今は勝てない。
だけど精一杯、私の好きって気持ちを伝えたい。
さっき元彼のヒロになんとなくメール作成してたら、いきなりひろき君から着信あって、かなりビックリした。
私、お弁当作ったから、そのお礼やった。
「今、時間いい?弁当ありがとう。おいしかったょ。CHU!」って冗談言うてた。
笑 でもなんかさ、今は私にはひろき君がいるんやって思えた。
ひろき君・・・タイミング良すぎやし。まぁでもさ、そのタイミングが運命じゃない?恋愛って、タイミングが運命を生み出すと思うねん。
ある日、ひろき君と行ったラーメン屋に、やたらべっぴんさんがおった。
あきらか、ひろき君のタイプやなぁと見た瞬間思った。
ラーメン屋出た後に、私から「ラーメン屋のねえちゃん、べっぴんやったなぁ!!」って言うたら、「でしょッ?!!」って言うてきたから「ん??」って思って聞いてたら、「満月と出会う前に話しかけたんだよ。23歳だってさ。
ひさしぶりに見たけど、イイ女だったね」ってやたら言う。
正直ちょっと拗ねた私(笑)だって、私が見てもイイ女やったから、悔しかった。

【小説】LOVE in 東京(2)

12月12日の夜。
新宿ぶらぶらしてて、1人で麻布でも行こうかなと思ったけど、気むかんし、ひろき君に電話して家行った。
映画観てたら、ひろき君のお兄さん帰ってきた。
翌日、お兄さんは早朝から出勤。
ひろき君と私は休み近くのパン屋で朝ご飯買って、ゆっくりしてたらなんとなくそういう雰囲気になって、キスから始まって、私は「そういうことする関係じゃないでしょ?」って言いながら、一旦制止したものの、「嘘言ってると思う?俺は満月が好きだよ。満月は俺のこと、どう思ってるの?満月は元カレの話してくるじゃん?ふっきれてないのは満月でしょ?」とか聞き慣れない関東弁で言われて、そのまま流れに任せて身体を合わせた。
それから、私たちはクリスマスの夜、カップルになった。只今勤務中。キャバクラで働いてるから、酒のむ毎日がしんどい。
ひろき君から突然のメール。
「やっぱり忘れられないヤツがいるから、別れよう。自分勝手でゴメン」
このメールがきてたのは、土曜日の夜中零時になる前。
でも携帯の電池がなくて、メールを見たのは夜明けの六時前。
club帰りマクドでこのメールを見た瞬間、凍りついた。「またこのパターンかよ」って思った。
以前の代々の元彼氏にも、忘れられない人がいた。もう慣れっこなはずやった。
でもなんかかなりショックで、朝マック一口かじっただけでポイッして、猛ダッシュ!!!!寒さなんか感じひんくらいにダッシュ!!!!ひろき君の家に行って、カバン投げつけた。

満月:どういうことよ?!!今さっき、メール見たわ!!!!

ひろき:冗談だよ。冗談。

満月:ハッッ?!!冗談???!!!わけわからんねん!!そんなに別れたかったら、別れたるわ!!!

ひろき:しつこいね?冗談だって、言ってるでしょ?

満月:しつこいって、ひろき君があんなメールするからやろ?!!!あんな内容見たら、普通聞くやろ?!!

ひろき:はぁ・・・。俺ん家においてある荷物まとめて帰れば??

満月:ハッ?じゃあ、ホンマに別れんの?!それでいいん?!忘れられへん奴おんねんやったら、最初から好きとか言ったり、付き合わんかったらよかってん!!

ひろき:だよね・・・。正直に言うとね、元カノから電話かかってきて、恋愛相談されてたの。元カノの交際相手が既婚者で、不倫相手にされてんの。っで、やっぱり俺しかいないって、より戻したいって言われたの。満月はまだ若いから、俺がいなくても良い出逢いがたくさんある。でもあいつは歳も歳だし、夜の仕事してるから、四年付き合った俺しかいないのかなって思ったんだよ。でも満月が色々な素敵な男性と出逢っても、俺は満月といたいと思ったから、あいつにはね、今好きな人がいて付き合ってるから、より戻すことないし、
会わないってちゃんと言ったから。だから別れようは冗談だよ。

っていう会話で、まとまった。だから別れてない。まぁ、元カノの存在気になるけど、もし元カノ選んだら、それは悲しいけど仕方のないこと。

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